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それは哀しみを 笑顔で飾った 遊女たちの物語――
劇団レッドフェイス プロデュース公演Vol20
爾汝の社(じじょのやしろ)再来
★ 日程 ★ 2010年1月20日 (水) 〜 26日 (火) 11ステージ
日 | 11/20(水) | 11/21(木) | 11/22(金) | 11/23(土) | 11/24(日) | 11/25(月) | 11/26(火) |
12:00 | − | − | - | 男組 | 女組 | - | - |
15:00 | − | - | - | 女組 | 男組 | - | - |
18:00 | − | - | - | シャッフルA | シャッフルB | - | - |
19:00 | 男組 | 女組 | 男組 | - | - | 女組 | 女組 |
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※開場は30分前になります
★ ストーリー ★
極貧の農家に育った十三歳の少女「光子」は、ある雪の日、吉原・羅生門に捨てられていた。
たまたま通りかかった心優しい遊女「ヒバリ」に連れられて、廓・玖瑠璃楼での新しい生活が始まった。
廓のカカサマに与えられた新しい名は「モズ」。遊郭での暮らしは、毎日が驚きの連続で、「今日さえ生き延びられればいい」ただ、そう思って生きてきた光子の心は、モズになったその日から徐々に変化していく。
遊女たちとの日常や、その中での悲しい別れを通して廓の中で、徐々に「自分の生きる意味」を考えだすモズ。
・・・安心にまもられながらも、制限される廓での暮らしの中で、生まれて初めて自分と、その人生に向き合うのだった。
すべてが順調に日々が過ぎて行くかに思えた。
・・・しかし、モズの人生には、思いもよらぬ結末が待っていた。
★ 上演時間 ★ 約100分
★ 脚本 ★ さいそんりこ
★ 演出 ★ 榊原 利彦
★ キャスト ★
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★ 会場 ★
日暮里d−倉庫 荒川区東日暮里6-19-7-2F
PC用MAP
携帯用MAP
★ チケット ★
前売:¥4,200
男女両組観劇:¥8,200
男・女・シャッフル観劇日:¥12,300
当日:¥4,500
学生:¥2,000(要学生証)
BLUE☆LION会員:¥4,000
小学生:¥1,000
●レッドフェイス・サポーターは前売、当日、同料金です。 ポイントカードをお持ち下さい。
●榊原利彦ファンクラブ BLUE☆LION会員は当日でも会員価格になります。会員証をお持ち下さい。
●チケット完売の場合は当日券の発売はなくなります。ご了承下さい。
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